T231の戯言

うまく書きたい

『エモさと報道』を読んだ内容と感想

西田亮介『エモさと報道』特設ページ | webゲンロン

その「エモい記事」いりますか 苦悩する新聞への苦言と変化への提言:朝日新聞

これがまるまる使われて、この話が基盤となる補足。あとは関連した対談、座談という形式。

この本がとても残念なのが、初出対談が1つあるものの、それ以外(4つ)はどこかの雑誌での記事を貼り付けているだけなのである。 話題にも期限があるので、雑誌の発売は9,10,11月と、さっきも見たなーという内容ばかりでかなりがっかりである。 だいたい批判されてつらいが導入にあり、もういいってその話!となる。

西田曰く、エモい報道が増えている。エモい記事はそれはそれで構わないのだが、資源が限りにある以上、「コンテンツ」を伸ばすと、「報道」が減り、新聞としての価値を毀損してしまうよという話である。

 「ナラティブで、エモい記事」とは、具体的に言うと、データや根拠を前面に出すことなく、なにかを明確に批判するのでも賛同するわけでもない、一意にかつ直ちに「読む意味」が定まらない、記者目線のエピソード重視、ナラティブ重視の記事のことだ。

※見出しのことは何も言っていない

もちろん読まれたからと言って、収益になるわけでもない。 新規開拓のために、若者が読まないからエモい記事を使って、新聞に親しんでもらおうという意図があると思われる。 若者が読まないというのは、数回前の『新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと』である通りで割愛する。

メディアの収益が落ちており、他の事業で赤字を補填すればいいという発想も暴力的だ。そんな簡単に儲かるならもうやってますよ...と落胆する。 それこそ西田の記事を批判した、林里香も含めて欲しかったなという内容である。

ただ、西田が言いたいのは、報道とエモは両立できるんだという話である。

ヤングケアラー 介護する子どもたち | 毎日新聞出版

ここで出てくるのが、毎日新聞で取り上げられているヤングケアラーの問題であり、介護と育児の両面に挟まれた家族という話である。 切り取ってみれば、ヤングケアラーはこういう悩み、苦しみがあるという"エモ"で終わらせられる話から一歩進んで、ヤングケアラーの数、年代を調査することで、社会問題として提起することができたという話である。 西田は新聞社の報道の価値が下がっていることを憂いているだけなのである。

『日本従軍慰安婦』(岩波新書)をちょっとだけ読んで、戦争教育をあたらめて考えたい

歴史はかなり疎い。 受験戦争で歴史を避けるために、地理や公民類に逃げたからだ。 歴史が嫌いかと言えばそうではない。単に歴史は暗記科目だと言われていたからその分のリソースを使いたくねえと思っただけである。

それから10年以上も経てば必然的に歴史の重要性を感じることになる。 とはいえ、ヨーロッパ史、日本史はいまだに暗記科目という意味もありまだまだ進展しないのも事実である。 一歩一歩押さえながらやらなければ、繋がりが見えず、ただの暗記で終わってしまう。そんなところで改めて選択しておけばよかったと感じるところである。

というわけで、従軍慰安婦の本があったので手に取った。 従軍慰安婦ってよく言われているが、ずっと見逃してきた。やれ、朝日新聞誤報、もう解決している問題、存在しないと結局なんなの?とよくわからなかったからである。 まあ全部読まなくても一部分だけでもつまむかと思って読んでみたが、事実としてあり、日本軍が現地で捕まえたり、国内から雇ってきたようなものもある。

では、なぜ戦争教育と関連があるか?と言えば、小中学生の頃はひたすら戦争は悲惨であるというのしか印象に残っていない。戦争教育としては戦争反対であるとすればそれでよいかもしれない。

火垂るの墓を見たような気もするが、全然記憶にない。 実写の映像もあったが、それがなんだったかはわからないが記憶に残っているものは戦争はよくないという事実だけだ。 何もかも奪われる、戦争の被害はこういうものだ。というわけではなく、ただ攻撃されてるんだなと他人行儀に思えた。 それはもう当事者ではないし、誰が攻撃してるのかもわからないからだ。

しかし、従軍慰安婦とした問題は、日本軍が起こした事件なのである。ちなみに、外務省公式の発表では、解決済みの問題としているので、賠償が足りない、もっと追求すべきと言う話ではない。

サンデルの『実力も運のうち』であったうろ覚えではあるが、戦争の責任は誰がどこまで持つのかという問題でもある。 我々は核の被害者だという認識もあり、その点で言えばアメリカは加害者ではあるが、今アメリカ人に、「あなたは日本に投下したのだから、謝罪を求める」というのはおかしなはなしだ。 条約で解決され知えるし、現アメリカ人であったとしても、その当時からはかけ離れいるし無関係ともいえよう。

ただ、逆の立場というものを考えたことがなかったのだ。我々は核の被害者であることを戦争教育ではよく教えられた。我々は加害者でもあったのだ。 その点に触れずに、戦争はよくないと、その事実を教育として教えないというのは、都合が良すぎるのではないか? イスラエルの問題に対してネット上では「だいたいイギリスが悪い」と言われることがあるが、ではイギリスは何もしないのか?と言えばそうではないはずだ。

で、小川さんが、オックスフォードの夏期講習のようなところで、イギリスの高齢の人たちと一緒にイスラエルの問題について勉強をしたという話が出てくる。 その高齢の方たちは、イスラエルの問題はイギリスに関連があるとして感じつつ、学習してなんとかしたいと思っているようなと語られていた。

我々は従軍慰安婦の問題について無知、歴史修正しても良いのだろうか?その事実をひた隠しにして、いや、そんなのは事実ではないからと自分とは違う誰かがやった行いだとして、何も感じずに良いのだろうか?

特に現地で美人を探し実質的な強姦行為を行うことで、その国々で目の当たりにした人々は権利を踏み躙られたと感じたことだろう。 彼らの存在を無かったことにして良いのだろうか?

もうちょっといい感じに書きたいと思ったが、歴史認識への甘さと時間の都合もあり、今の時点ではこれが限界である。

『ケアの倫理』(岩波新書)を読んだ感想

感想のみというのは、自分の頭の中でうまくまとめられていないためだ。 それは単純で新書の割にページ数が342もあり、一分野を軽く知るという目論見が崩れたからである。

経緯としては、最小結婚の概念に興味があった。恋愛ではなく、ケアに基づく結婚を目指しているとあった。いや、ケアのことはさっぱり知らんぞとなったので手にとって次第だ。

この本はケアの倫理の勃興の背景にある第二次フェミニズムから、最新のテーマであるトロントのケアリングデモクラシーまで駆け上がる、ケアの倫理の世界をうまくまとめた本である。 そもそもケアってなんだっけ?というのを「はじめに」で十分に語ったあと、フェミニズムの話を。ギリガンの『もう一つの声』を中心に扱いつつ、ケアリングデモクラシーまで遊びなく突っ走る、なかなかハードめの本である。 ケアの倫理という概念は最初の方に出てこないので、今何をやっているんだろうという気持ちにもなった。

読む前は、ケアの倫理はフェミニズムの一種でしょう?という認識だったのが、正義との対立でもあり、政治理論でもあり、フェミニズムの思想でもあると押さえなければならない分野だなと確信を持てた。 正直漠然とケアの倫理をつかめてはいるものの、現段階では理解度が不十分だ。 確かにこの本でケアの倫理の全容は掴めるものの、もっと軽めのケアの倫理の本があればよかった。

もっと読んでからにしろとでも自分でも思うが、あくまでも初見時のリアクションとしてこれを残しておく。

本書発売前ではあるが、ケアの倫理について著者が話している動画があるので貼っておく。


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『新聞記者がネット記事をバズらせるために考えたこと』の内容と感想

読むまでは扇動的なタイトルつける工夫だろうな〜と思っていたが、実際は違った。

まず、新聞記事の特異性として、リード文、逆三角形、文字制限による短縮表現の多様などが挙げられる。これは新聞の言い分としては最もである。 短い紙面の中に、情報を端的に詰め込む、情報の取得のしやすさをどうすれば良いかと最適化した結果だからだ。そのため新聞を読むコツと言う本も何冊も出ていることから解説が必要なのだ。

新聞の正しい読み方 情報のプロはこう読んでいる! [ 松林薫 ]

考える力と情報力が身につく 新聞の読み方【電子書籍】[ 池上彰 ]

これらの本は単に文章のコツも部分的にはあるが、情報収集を効率的にしようと言うのが重きに置かれている点には注意が必要だ。 特に英字新聞となれば、最初は見出しは無視しろというような見出しに省略が多すぎてリードを読んで判断しろとあるように、特有の表現が使われるのだ。

ではネット記事はどうかというと、ネット記事を読む際に情報を取得しようと言う人が全員ではない、むしろ少数であることがZ世代とのインタビューとしてあげられている。 彼らは文字を読まないのだろうか?

「学校読書調査」の結果|全国学校図書館協議会より引用してみよう。

https://www.j-sla.or.jp/entry_image/dokushochousa-heikinpdf.png

https://www.j-sla.or.jp/entry_image/dokushochousa-hudokusha.png

10年前と比較してみると、2014年平均読書数のは、小学生11.4%、中学生3.9%、高校生1.6%、2024年では、小学生13.8%、中学生4.1%、高校生1.7%と全体的に読書率は上がっていると言える。 一方、不読者は、2014年の小学生3.8%、中学生15.0%、高校生48.7%、2024年の小学生8.5%、中学生23.4%、高校生48.3%と小中学生は読まないが、高校生は上がっている。 確かに5~8%減少はしているものの、若者は文字を読まなくなったと断定するにはいささか早計であるように感じる。

https://www.soumu.go.jp/iicp/chousakenkyu/data/research/survey/telecom/2014/h25mediariyou_1sokuhou.pdf

https://www.soumu.go.jp/main_content/000952987.pdf

情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査の平成25年版と令和5年度版を利用し同様に2014年と2023年を比較して見ところ、10代の圧倒的にインターネットの利用率が増えている。その分テレビは減っている。どちらも情報取得手段として新聞はほぼ使われていないが、新聞は読む時間自体減少している。

インタビューでもあるように、新聞の形式に慣れていないのだ。また情報収集と言う視点ではなく、時間潰しに読んでいるために硬い文章を読みたくないとも述べている。

共同新聞ではデジタル記事を新聞と同様に書いてきたが、間違っていたとインタビューで知ることになる。その状況をなんとか改善しようと、YahooニュースのPVが伸びている記事に着目する。

注目したのは週刊雑誌の記事、特に週刊文春の記事である。

共同通信からすれば、彼らは新聞記事の形式ではなく文章を構成している。その手法を真似て記事を作成するとPVが伸びた。 なぜかを分析しながらも、記事を作成すると5つのポイントが浮かび上がった。簡潔に言えば、新聞記事と同じ形式をしない、ネット記事に最適化する必要があるとのことだ。ネット記事は情報だけでは読まれないのである。

そのために本書では、文の構造として逆三角ではなくストーリー性、感情表現を活用することが特にポイントだと述べている。

ただ、事実よりもストーリーを求めるとなれば取材方法も変わる。PV至上主義になってはいけないと警告している。

本書では、実際の記事や見出しを載せていたりと、新聞とデジタルメディアがいかに違うかということに着目している。

新聞の記事はある種機械的に事実を配置してく、極端に言えば誰でもできる内容である。一方で、デジタルメディアでは文芸のような技術が必要となる、個々の記者が際立つようになっていくように感じる。 またジャーナリズムは取材対象からの独立性が重要となるが、より情緒的な面が重視されるにつれて、取材対象に感情移入してしまう危険性が高まるのではないだろうか?イエロージャーナリズムの復興? 改めてはてブを除くと、この本の記述のあるように法則に従って見出しが記述されることが見て取れる。感情表現を使って、読者をよりコントロールしやすくなる傾向にあるのではないか。

より文芸的な形に迎合されるのはメディアの生き残りとしては重要であるし、新聞と別れている。内部分裂も部署が別だとお互いの取材の目的がすれ違うのでは?と感じる。そのためにポッドキャストをしていると宣伝して役に立っているようには感じるが、どうなんだろうね。

本書は、デジタル記事の書き方、読み方とも言える。扇動的にならないにせよ、記事を読んでほしいという欲求に応えるならばこのタイトルは適切ではない。 過激にするならば、「バズる記事を新聞記者が分析した結果、バズりにバズるwww」みたいな旧世代のまとめブログのようなタイトルしかなかった程度に扇動力がないのが悲しいぐらいだ。

さっさとジャーナリストの条件を読みましょう。

新聞記事とデジタル記事の特性の違いを知るためにメディア関係はほぼ必須だと言える本だった。また最近の見出しの醜悪的というか、感情に動かされることに気付くという意味でも理解していた方が良さそう。 記事部分は飛ばしたので、読了までは1時間もかからず。


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大逆転裁判1&2をやった

逆転裁判シリーズは1,2,3と逆転検事をプレイした。元々ゲームの印象は良くて、ミステリー系のゲームで一緒に謎を解いていくなら、まず逆転裁判だなあというぐらい。(その他の作品知らないからやりたいけど、探しても見つからない)推理ゲームやりたいと思ってた矢先、DYSCHRONIA: Chronos Alternate エピソード1を知ってプレイしたら、期待ハズレで残念だった。(2は良さそうだけど、3出たらやるので待機) というわけで、原点回帰を含めてやってみた。4が評判悪いので5,6は未プレイ。

事前評価では過去最大作品とまで言われてた。体感では、1,2,3通しよりは少し評価が低めだが満足度は高いぐらい。それは大逆転裁判1の事件が1日で終わるのばかりで、探索の楽しさが消えてしまった事が大きい。1が頑張っていれば過去最大だったかもしれないが、1が2の前菜だったことが残念だった。

体感的には前半 1-1~1-5 中盤 2-1~2-3 終盤2-4~2-5という感じ。難易度はちょうど良いから難しいぐらいで、自分には適していた。一部攻略は見たけど、逆転裁判あるある先読みすぎとか何言ってるかわからんみたいなので、1より2が難しかった。

Dyschroniaのここもうちょっと改善してくれれば良いのにという点がすべてと言っていいほど解消されていたり、探索が足りないところはマップ移動を制限するのではなく、移動画面でのコメントでそれとなく教えてくれるのがとても良かった。次向かうところも同様。

推理パート(ホームズ)は解くためには同じのをもう一度見ないといけないが、BGMのメリハリと早送りの機能でダレることなくプレイできたのも良かった。Dyschroniaは間違えてやってしまっても長々見ないといけないシーンが多かったのでつらかった。

アイリスのBGMとキャラとモーションが好きだったので、それが見たいがためにやってた部分ある。

全体的に型くずれすることなく良い作品であったが、ちょっと10年前の事件中心に寄りすぎて遊びが足りない。可能ならもう1,2個余談のものを挟んでほしかった。そういう意味では1-4と2-2の繋がりは個人的にはいらなかったかな。まあ1で登場しといて2で回収しないのも気持ち悪いし、やらざるを得ないが。1が前提なので、2のチュートリアルは邪魔だったような気もするけど、入れないとだめだよねというのもあり難しい。

以下はネタバレあり気になった点

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DYSCHRONIA: Chronos Alternate エピソード1 - レビュー

VRはbeatsaberぐらいで、VRゲームは久しぶりというのもあるが、VRそのものがなかなか辛かった。それが今回のレビューに反映されている可能性はある。 かなりボリュームが少なく、5時間ぐらいで終わってしまった気がする。 ファミ通のゲームアワードみたいなので、このゲームが取り上げられてて、「VRにもやっとちゃんとしたゲームが出たか!」と非常に楽しみにしていたが、1章では裏切られた形となった。

正直なところ、推理ゲームなのに誘導が多く、ストーリーをなぞるような感覚で結構つまらなかった。逆にこの場所では探索は完了したようなのはわかりやすいではあるが、それが逆に働いた形にはなりそう。推理というよりはパズルというのが適切。

逆転裁判好きとしては、審問は楽しみだったが、誘導に釣られるだけで、ミスペナルティもなく、ただストーリーを進めるためのものであり、ユーザーが主体ではなくなってしまった。10分~20分ぐらいで終わったのも最悪。今の所劣化逆転裁判のような形。"させていただきます"警察としては、審問中にその言葉が出てくる時点でうっ、っとなってしまった。

自由度というのも微妙で色々なキャラクターに話しかけられるが、操作自体が推理でアドベンチャーで面白い話や情報もなく特に楽しいということもなく。ホテルの2階の部屋に入れるのかなと思ったが、そういうこともなく、よくわからない隠し要素なのか、寄り道が欲しかった。

メンタルケアのためのミニゲームはゴミ、出てくるボタンをタップするだけで、内容がない。どちらかと言えばカウンセリングのような形で、話を膨らませたりするのでも良かったのかもしれない。 初めに出てきたステルスのようなのが頻出するのかと思いきやその後1シーンだけで、それも粗すぎていやになった。自分のメンタルケアをさせてくれと言わんばかりのストレスがたまり、キャラを殴って解決するのがやっと。

個人的にはもうちょっとストーリーとは別の遊び要素が充実してれば面白かったのかもしれない。まだ期待しているものの、あのレビューは工作だろうと疑いたくなる。もしくは本当にまだVRに自分に合う面白いゲームはないのかもしれない。ただVRならではの体験があったかは微妙で、全て完成したらswitch版をプレイするのが一番効率が良いと思う。

ただ2章はもうちょっと楽しい感じになりそうだ。最悪プレイ動画で満足する形になりそう。本当は楽しみたいのだけど、今回のが続くなら厳しいかな。

www.famitsu.com 良いように書けば、このレビューで書かれてることには全体的に頷けられるのだが、いかんせん捜査、審問パートが短いのと、誘導が丁寧で楽しめられそうというところで終わってしまった1章が残念すぎる。移動のためのワープと通常動作のミックスは移動短縮には一役買っているもの。ホテルのマップに無駄なスペースが多くて、もうちょっとわかりやすくできたのではないかと思ってしまう部分があった。

"没入できなかった"というのがあまり評価できなかったポイントは大いにあると思われる。paypalのクーポン、oculusのクーポン併用していなければブチギレていると思われる。

以下ネタバレ気になるところ。

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放送大学の科目履修生に入学した

なぜ入ったか

MITの音楽の教科書みたいな本を読んで、MITの人は各授業ごとに2000字並のエッセイを記述することで、音楽表現を言語化できるようになっているのかと驚かされた。自分も言語化したい口なので、西洋音楽史を受講しようと考えた。

入り方

Webで入力、合格通知がメール、入金、資料が届く

入金までに顔写真を貼り付けていないと簡易書留になるそう。やろうと思ったらすでに遅くこの始末である。

科目履修生で1つのため、18000円で受講可。教科書もついてきたのでそのあたりはお得だなと感じた。

資料

学生生活の栞、番組ガイド、教科書、通信指導問題の4つが同封された。

通信指導問題ってのは途中で出す課題のことで、この授業ではマークシートで10問の提出になっている。その他に自習用に10問、合計20問用意されているが、流石に少なすぎでは、言語化できるのか?と不安になった。

おわり

10月に入学になるので、週1に適当にやっていく。学生証は科目履修生でも取りに行く必要があるっぽいけど、今回のテストは通信なのでいらないかもしれない。